【プロもやってる!】お客様に興味を持ってもらうための秘策

ベティコ

ねえ!ハンドメイドも『製作秘話』が大事かもしれない!
え…突然どした?

ハンドメイヌ

ハンドメイド作家もマネしよう!興味を持ってもらうための『製作秘話』

突然なんですけど、映画「キングダム」がテレビ初放送(2020年5月29日/日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」)だったじゃないですか。

ベティコ

それに合わせて番宣やネットニュースが色々流れてて、思わず読んじゃった!
参考 『キングダム』地上波初放送、吉沢亮を起用したプロデューサーの先見の明オリコンニュース

大型映画は企画を動かし始めてから公開まで3年ほどかかるそうです。

プロデューサーの松橋真三さんは「当時は突き抜けてなくてなくても、3年後必ずスターになる人」だと確信して、吉沢亮くんを始皇帝役にキャスティングしたんだそうです。

ベティコ

何そのイイ話!運命的!

そんで思いましたよ。「キングダム、忘れずに見なきゃ」と(笑)。ちょっとした製作秘話かもしれませんが、これを知ったことで、グッと興味が湧いてしまいました。

プロの人達はまさにこういう効果を狙って、放送の少し前に「製作秘話」のネット記事を出してるわけですよね。であれば我々もマネをしよう!笑

ベティコ、まんまとその思惑にハマって「キングダム」見たしね!笑

ハンドメイヌ

ストーリーを語ることで作品のファンになってもらおう

世界で初めてテディベアを作った、マルガレーテ・シュタイフという女性をご存知でしょうか。

世界的なぬいぐるみメーカーを作った車椅子のドイツ人女性です。

日本にもあるよね、シュタイフのお店。

ハンドメイヌ

マルガレーテは1歳半でかかった病気によって、両足と右手に麻痺が残りました。成長した後もあちこちの病院にかかりますが一生歩くことは出来ませんでした。

自分の身体の動く部分を最大限に工夫して裁縫を習得した努力の人です。

ベティコ

洋服などを作って暮らしていたマルガレーテさんなんだけど、甥っ子のケガが転機になるんです。

当時のおもちゃは硬いブリキが主流だったそうですが、そのおもちゃで遊んでいた甥っ子が怪我をしたことから、マルガレーテは柔らかい布でゾウのぬいぐるみを作った…

それがテディベア大流行のはじまりのはじまりです。

うわあ、なんか鳥肌もの!

ハンドメイヌ

もう一歩踏み込んで、情景が浮かぶ『製作秘話』を

たとえば「ママさんが使いやすいようにという思いでこの商品を作りました。」というような『作品への思い』について書いてる方は見かけます。

でももしかしたら、もう一歩踏み込むといいかもしれません。

語れるようないい話がないんだけど…

ハンドメイヌ

ベティコ

すごい出来事じゃなくていいと思う!マルガレーテさんみたいなイイ話はそうそう転がってない!笑

なぜ自分が「ママさんが使いやすいように」という思いに至ったのか、何があって、どんな時にそう思ったのか、その出来事を具体的に書くことで『製作秘話』になると思います。

「ママ友と〇〇に出かけた時に、〇〇な出来事があって、〇〇だなあと思ったことがきっかけで→この商品を作りました。〇〇な時に使ってもらえたら嬉しいです。」

ベティコ

この前ハンドメイド仲間と話してて「え、その出会いがきっかけでこの商品できたん?それ聞きたい!」と思わず言ってしまいました。

意外と身近にストーリーがあるかも。

既製品ではなくハンドメイド品を販売する私たち、お客様に親近感や興味を持ってもらうことは大事だな~と思いました。

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ハンドメイヌ